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【ご本人様へ】遺言でこんなお悩みお持ちではないですか?

相続でこんなお悩みないですか?

  遺言書を書きたいが有効な書き方がわからない。
  子どもがいないので、長年連れ添った妻に遺産を相続したい。
◎  遺産分割の際に子どもたちがもめるようなことにはなってほしくない。
  特定の相続人に遺留分を放棄してもらう方法があるのか知りたい。
◎  円満な相続を行う上で何をすればいいのかわからない。

上記のようなお悩みはございませんか?
円満な相続を行うには遺言書を作成することが有効的です。
是非一度ご相談下さい。

詳細はこちら

【ご家族の方へ】相続でこんなお悩みお持ちではないですか?

当事務所へ依頼するメリットとは?

私自身が相続人に該当しているのかわからない。
遺産分割の割合の詳細を知るにはどうしたらいいですか?
円満な遺産分割にするための助言が欲しい。
相続に関してどの先生に相談すべきかわからない。
親身に、丁寧に対応してくれる先生に相談したい。

上記のようなお悩みはございませんか?
円満な相続を行うには相続手続きの専門家に相談することが有効的です。
是非一度ご相談下さい。

詳細はこちら

当事務所が選ばれる理由とは?

川崎市で20年以上の実績!

川崎市で20年以上の実績!
地域密着の「街の法律家」だから安心して任せられる!

相続案件に対応可能

弁護士・税理士・司法書士等と提携し一連の相続案件に対応可能!
安全・安心・迅速に対応します!

出張相談も受付中

出張相談も受付中!迅速な対応とフットワークの軽さには自信があります!

実際の依頼ケースをご紹介します。

当事務所が選ばれる理由とは?

Aさんが亡くなり遺言書を生前に作成してあり、遺言執行者より相続人に財産が移りしました。
相続人はAさんの奥さん(Bさん)と長男、長女、次男です。
主な相続財産は不動産ですが、大方、長男が相続し、
Bさんと長男の共有名義での相続、ごくわずかな畑を長女、次男の共有で相続しました。
諸事情はあるにせよBさんは自分の介護を次男夫婦にみてもらっていて、
次男への夫の財産の分け前が少ないのが不憫になり次男へ自分の財産を遺言で相続させる事を決意しました。
その時、Bさんを私に知人を通して紹介され、遺言書の原案を見てもらいました。
いろいろ、人間関係が複雑でどうやらBさんの貯金通帳や実印等がある人にお母さんはボケているとの理由で抑えれている状態です。
Bさんは少し金銭の扱いが甘くなってきていますが他は健常者です。
私は、成年後見制度の活用を説明しました。現在Bさんの意志を尊重し遺言書作成中であります。

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依頼の流れについて

面談予約

①面談予約
まずはお気軽にお電話・メールにてご予約下さい。
日程調整をさせて頂きます。
行政書士工藤成幸事務所
「044-246-0860」

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ご相談

②ご相談
ご自宅または事務所にて無料相談させていただきます。
おおよそ1時間でしっかりお客様のお話をお伺いし法律的なアドバイスをさせていただきます。
やらなければならない業務等をお話し、費用面についてもしっかりお見積させていただきます。

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委任

③委任
当事務所にご依頼があった場合は受任契約を結び事後のトラブルに備えさせていただきます。